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フィールドスコープとは

今度は皆さんに紹介した望遠鏡の種類は天文観測に活躍している フィールドスコープです。

フィールドスコープ(スポッティングスコープ)とは望遠鏡の一種で遠方の対象物を拡大して見ることが出来る機器である。

野鳥などの自然観察に多く用いられ、携帯性・操作性に優れています。

デジスコ撮影などに転用しやすいストレートタイプと観察重視のアングルタイプがあります。 対物レンズ口径は45mm〜88mm程度のものがあり、口径が大きくなれば明るく見れますが、反面、大きく、重くなります。 対物レンズ材質はノーマルレンズ、EDレンズ(XDレンズ)、フローライトレンズなどがあります。観測と実用性を考えると、防水 フィールドスコープの方がおすすめします。
天体望遠鏡と似ているように見えますが、天体望遠鏡で見える像は倒立しているのに対し、正立させるために内部にプリズムを装備していることが特長です。
スコープ本体と接眼レンズを組み合わせて使います。接眼レンズの倍率でフィールドスコープ全体の倍率を変化させることができます。 単焦点レンズの場合、20倍、28倍、30倍、32倍、40倍、50倍、60倍、75倍などが用意されています。 一般的には30倍前後の接眼レンズが使いやすいようです。 ズームレンズの場合、20倍〜60倍が主流です。
コンパクトデジタルカメラと組み合わせて「デジスコ」という超望遠撮影ができることも特徴です。焦点距離1000mm〜3000mm(F3〜F9)という明るいズーム撮影ができます。 一眼レフカメラを装着して撮影できるフォトアタッチメントも市販されています。焦点距離1500mm(F15)程度での撮影が可能です。
また、双眼鏡との相違は双眼鏡は両眼で対象を見るのに比べ、 フィールドスコープは単眼で見る事が大きな違いです。
ちなみに、より望遠鏡情報(フィールドスコープ 通販、望遠鏡使い方など)はホームページまでにどうぞよろしくお願いします。
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